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ブランドバッグの楽しみ

汚れや傷がついても諦めないで! バックもクリーニングできるのです

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エルメス・バーキン

このトピックスをお読みになっている皆様は、きっとバッグをとても大切にしていらっしゃるハズ。そして、お持ちのバッグもブランドバッグだったり、きっと安いものではないのでは?

 

エルメス・バーキン

愛着のあるバックだけど、雨に降られたり、うっかり食べ物や飲み物のシミやインクなどの汚れ、擦り傷をつけてしまったり、バッグの中で何かをこぼしてしまったり・・・。
もし、そんなアクシデントに見舞われてしまったとしても、「愛」が冷めてしまう前に、アットデアにご相談ください。
今回は、皆様からお預かりした大切なバッグを、どのような工程を経てリフレッシュしていくのか? 主に革製のバッグについてお話しします。

お預かり後、まず、製品ひとつひとつの細部まで入念にチェックします。材質、硬さ、原産国、色、染色方法や工程、ステッチや折り曲げの加工方法、そして汚れの種類、程度を全てチェックし、適した方法を検討します。

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革製のバックの場合はとてもデリケート。染色も同じ動物の皮でも部位によって質が違う。同じメーカーの製品でも加工が違う。ましてや同じ商品でも保管や使用年数などにより状態が違います。ですから、実は「これ!」という正解はないのです。

材質にもよりますが、汚れの場合は、に「水が使えるか否か?」がポイントです。主に水溶性の汚れを落とすには、水は有効です。洗浄が必要な箇所を、一品一品丁寧に職人の手で作業します。

ただ、革製のバックは、水を使うデメリットも気をつけなければなりません。革製品は、水で洗うとほぼ100%縮みます。しかも副資材(底面のウレタンや、内側のライニング、ハンドル部分の芯など)が先に歪み、それに伴い皮革部分が歪む場合もあります。
また「色」について。先ほど「原産国や染色方法のチェック」と言いましたが、産地により特徴があります。ある国の製品は、発色が良い反面、タオルでこすっただけで色移りしたり、手に持っていただけで、手のひらに色が付着するものもあったりする。そういう場合、どちらのクリーニング方法でも、汚れと一緒に染料が流れ出てしまう。それが乾く時に一箇所に固まり、色ムラになる。

さらに「ステッチの加工方法を見る」とも言いましたが、そこからノリが溶け出すこともあり、それも新たなシミになってしまいます。縮むこと以外にも注意すべきポイントがあるのです。

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革製品の個々の状況を見極め、最小限のリスクで最大限の効果を発揮させることが、職人技なのです。

ただ、表皮に深く染み込んでしまった汚れは、完全には落とせません。落とせる限り汚れを落とした後は、リカラー(色補修)を行います。顔料と染料を調合した塗料で、いかにオリジナルに近い色を再現できるか? ここも職人の腕の見せ所とも言えます。
バッグの修理については、傷やスレについては、完全に修理することはできませんが、樹脂を用いたり、リカラーにより極力目立たなくすることが可能です。

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「これはもう無理かな?」とお思いのバッグでも、諦めないで一度アットデアにご相談ください。汚れや傷の程度により、少々お時間をいただく場合もありますが、ひとつひとつ妥協のない職人の手作業が施されるからこそ。
きっと、ご納得の輝きと一緒に、お客様の元へお届けします。

 

エルメス、ルイヴィトン、シャネルなどのブランドバッグ、革製だけでなく、スエード、布製や、革+布製のバッグもクリーニング、修理両方承っております。Before⇨Afterの例は、こちらでご覧ください。

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